実年齢より老けて見える!?目元のシワの原因と改善方法

目元

クマが目立つ、目尻のシワが深くなってきた、メークが崩れやすい、など女性にとって目元の悩みはつきません。

目は顔の中でも特に目立つパーツですから、目元によってとても疲れた印象を与えてしまうことも老けて見えてしまうこともあります。反対に、目元をきれいに保つだけで若々しくいられるのです。

この記事では、目元のシワの改善方法を、シワの原因とともにご紹介します。

目元の乾燥を防ぐ

目元の皮膚は、私たちの体の中で一番薄くできています。さらに皮下脂肪が少なく、もともと肌が持つ保湿力が低いという特徴があります。

薄い皮膚は紫外線や摩擦などの外部からの刺激に弱いですが、目元はアイシャドー、マスカラ、アイラインなど、メークをたくさん重ねる部位です。もともと薄い皮膚にたくさんの化粧品を重ねることで、目元は少なからずダメージを受けています。

また、メークが残らないようにしっかりと落とそうとするため、クレンジングや洗顔時に強く擦りすぎてしまうことがあります。クレンジング料も洗浄力が高いものほど刺激が強くなります。刺激の強いクレンジング料では、目元に必要な成分までをも取り除いてしまうことになります。

これらは全て目元を乾燥させる原因です。乾燥するとシワになりやすいため、目元には小じわやちりめんじわができやすくなります。

さらに、皮膚の弾力性も弱まり、たるみの原因にもなってしまうのです。そのため、シワ予防にはなにより保湿が大切になります。

しっかりとアイメークを落としたら、化粧水を肌に十分になじませましょう。そのあと、保湿力の高い美容液を、指を使って目元になじませていきます。保湿力の高い美容液は、ヒアルロン酸やコラーゲン配合のものなどがお勧めです。

注意点は目元を擦らないことです。美容液をなじませる際は、指で優しく目元を押さえるようにしましょう。擦ってしまうとその刺激によってダメージを与えてしまいます。

最後に補給した水分が逃げないようにクリームを重ねます。こちらもできるだけ保湿成分が多いものを選ぶとより効果的です。

眼輪筋トレーニング

私たちは1分間に30回ほどまばたきをしています。これは瞳の乾燥を防ぐために欠かせません。

また、笑ったり泣いたりするときの表情の変化に合わせて目元の筋肉は常に動いています。目元の薄い皮膚はそうした表情筋の影響を強く受けてしまうためシワになりやすいのです。

この場合、眼輪筋を鍛えることでシワを改善することができます。1回1分程度でできるトレーニングのため、朝と晩繰り返して行うと良いでしょう。眼輪筋トレーニングは、中指と人さし指を使って行います。

まず、中指を目頭に、人さし指を目尻に置きます。両指でピースをしているような形です。このとき目は上を見るようにします。そのまま下まぶたを上まぶたに近づけるように意識しながら目を細めていき、ギリギリまで細めた状態で20秒ほどキープします。これを毎回3セットずつ行います。

眼輪筋トレーニングをすることで、シワを改善することができるだけではなく、目力がアップして若々しい目元に変化します。

目の周りのツボ押し

目の周りには多くのツボがあり、ツボを刺激することもシワの改善に有効です。

ツボにはシワに効くもの、クマに効くものなどさまざまです。特にシワに効果があるツボは、下まぶたの真ん中と目尻の中間にある「球後」と呼ばれるツボと、鼻に近い眉毛の始まる場所の下のくぼみ部分の「攅竹」と呼ばれるツボです。これらのツボを刺激することで目元のシワ対策になります。

ただし、目の周りはデリケートなため、なぞるようにマッサージしましょう。決して力を入れすぎたり擦ったりしてはいけません。

おわりに

もともと皮膚が薄く敏感な目元ですが、正しいケアをすればシワが防げます。

眼筋トレーニングやツボ押しはちょっとした空き時間に行うことができます。いつまでも若々しい目元をキープするためにも、すぐに始めましょう。

TOP